茨城県生まれ。養護施設で育ち、いじめと貧困が日常だった。
茨城県で生まれ、幼少期から養護施設で育つ。お金はなく、いじめも貧困も「当たり前」の日常だった。それでも心の中には、ロックバンドで成功するという夢があった。その夢を追って、18歳で単身上京。頼れる人も、資産も、何もなかった。
Z世代の女性チームが、ECとSNSで「いいモノを売る世界」を創り続ける。
12ヶ月・12時間・12星座・干支——古来より12は「1つのサイクルが欠けることなくすべて揃った状態」を示す数。
弊社の掲げるワンストップ支援の究極の象徴です。
12は1・2・3・4・6と、自身より小さい多くの数で割り切れる。だから「1ダース」「1フィート」と世界の商取引の基準になった。
どんな形にも柔軟に対応できる力の象徴。
12色相環・12音階——まったく異なる12の個性が集まることで、無限のグラデーションとすべての音楽が生まれる。
多彩なZ世代スタッフが新しい価値を創出する姿そのもの。
EC運用・SNS集客・倉庫・決済・ふるさと納税・ドラッグストア棚まで、多様な領域をワンストップで支援。
VISION
いいモノを作っている人が、ちゃんと売れる世界を作る。
SNSとECで人と価値を繋ぐことが、私たちの全ての原動力です。
転職9回、養護施設育ち、30歳でゼロからIT業界へ。
株式会社トゥエルブが生まれるまでの、代表・やまねのキャリアと思想の全記録。
茨城県で生まれ、幼少期から養護施設で育つ。お金はなく、いじめも貧困も「当たり前」の日常だった。それでも心の中には、ロックバンドで成功するという夢があった。その夢を追って、18歳で単身上京。頼れる人も、資産も、何もなかった。
大手アパレルブランドの販売員として社会人デビュー。手取り17万円。「若さと根性だけ」で現場を走り続けた。当時は独立など一切考えていなかった。ただひたすら、目の前の売り場と向き合う日々。
アパレル正社員となり、全国規模の販売競争の中へ。強力なライバルの出現が自分を大きく成長させた。「誰かと本気で競い合う体験が、人を磨く」——この確信は今も変わらない。
24歳で中間管理職(店長)に就任。数字は作れる。しかしメンバーが次々と去っていく。「人を辞めさせないマネジメント」の難しさに初めて直面した。この挫折が、後の組織づくりへの執着の原点となる。
店舗MD・ブランド統括として結果を出し続けた。しかし「このまま10年後も同じステージにいるのか」という問いが、静かに確信に変わっていく。29歳、転職を決意。
退職翌日、WEBデザインスクールの入学手続きを済ませた。昼は派遣社員としてモバイルサイト運用業務に就きながら、夜は毎日スクールへ通う生活。給料はアパレル時代から月10万近く下がった。それでも「学ぶことの楽しさ」を、30歳にして初めて知った。
WEB・IT業界への転身を目指し、300社以上に応募。未経験者への扉は狭く、ただひたすらに書類を送り続けた。この経験が「現場を知らないコンサルタントへの不信感」の根拠となる。やがてWEB制作会社からの転換を図り、EC・メーカー業界へ軸を移す。
テレビ業界、皮革メーカー、株式会社ドウシシャなど複数のメーカーを経験。「モノを売る」ことの川上から川下を体感する。EC専門のコンサルティング企業への入社を経て、楽天・Yahoo・Amazonの運用実務を徹底的に磨いた。
最後の会社員として大手企業へ入社。採用面接の場で「2年で独立します」と伝えた。それが実際には1年半での退職となった。在籍中にSEOプランナーとして実務を積みながら、創業の準備を進めた。
アパレル、IT、EC、マーケティング——あらゆる現場で積み上げた「実行の知恵」を束ねて起業。「仲間を作るために社長になる」その一言で、最初のスタッフが集まった。机上の理論ではなく、自分が傷を負いながら学んできたことだけを武器に、戦い始めた。
創業直後は売上ゼロの期間も経験した。それでも「やってきたことに嘘はない」という確信だけを支えに前進した。起業で最も苦労したのは営業でも資金でもなく、「人が育つ組織をつくること」だった。——この命題は、今もトゥエルブの中心にある。
「転職9回」は失敗の履歴ではなく、必要なスキルを意図的に獲得してきた記録です。
アパレルで培った「人を動かす力」、WEBで培った「技術の言語」、ECで培った「売れる仕組みの設計力」——
すべてが今、トゥエルブの武器になっています。
養護施設にて誕生。18歳で単身上京。広告代理店でキャリアをスタート。
東京都練馬区の代表自宅にて創業。「仲間を作るために社長になる」の一言で、最初の社員が入社。
事務所を池袋(豊島区)に移転・増床。2人目のスタッフ入社。支援クライアントの店舗で月商1億円を初達成。
事務所を新宿区(現在地)に増床移転。初の上場企業様との契約を締結。
「ドラッグストアの棚提供」サービス開始。
独自のBtoB仕入卸ECプラットフォームの開発に着手。ECコミュニティの運用をスタート。
自社開発の営業管理ツール「架け橋」の外部販売を開始。同月、コーポレートサイトを大幅リニューアル。
2026年8月、大阪支店を開設予定。関西エリアへの拠点拡大により、EC・SNS支援の地方展開を加速。あわせてストックオプション制度を導入開始し、信用金庫による増資も予定。
EC支援で培ったブランド構築ノウハウを自社事業へ。スイーツブランドの実店舗をOPEN予定。同年、アメリカに法人を設立し、グローバル展開に向けた第一歩を踏み出す。
数字だけでは語れない、各期の正直な記録。失敗と学び、出会いと別れ——その積み重ねが今のトゥエルブをつくっています。
実は大手広告代理店で週二日、外注としてまだプランナーとして働いていました。独立するとはいえ、養護施設出身の何もない僕でしたので、怖さで満ちていたんです。その時既に46歳。当然後戻りは考えず、人生の最後のミッションとして「起業」を選択。創業は練馬区のマンションからです。
ここが最初の転換点です。最初の正社員を雇うため、オフィスを借り、社内規則を作り、少しだけ会社っぽくなってきた瞬間でもあり、社員を背負う重さを一番感じた時期でもありました。この時社員を雇うためにかかったすべてのコストが確か100万程度だったのは記憶してます。
人に苦しんだ時期でした。理想と現実の間。そして、採用について大きく考えて悩んだのがこのタイミングです。事業も一期に比べれば2倍近くまで伸びています。ただ、課題も2倍で、人が本当定着せず。ただ救いだったのが、社員一期生、そしてこのタイミングで入社した営業担当が今でも活躍してくれている事。
今度は組織としての壁に直面します。伸び悩んだ第三期・第四期。少し焦るあまりに営業代行の外注を依頼、この施策が大失敗に終わり、学んだ事が多かった2年でもありました。反面、組織自体も成長するための準備期間だったように思います。
この年はよくも悪くも本当に激動でした。悪い部分を出し切った前半戦。そして、有望な社員さらに3名を追加し、後半戦は今までの苦悩がこの時のためにあったと思えるぐらい、上手く回り始めます。サービスを大きく転換したのがこの第四期。
一部メンバー抜粋
| 社名 | 株式会社トゥエルブ(twelve Co., Ltd.) |
|---|---|
| 設立 | 2021年10月20日 |
| 代表 | 山根 保 |
| 資本金 | 100万円 |
| 電話 | 03-6820-2712 |
| 所在地 | 〒163-0411 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング11階 WORKSTYLING内 |
| 最寄り駅 | 西新宿駅 徒歩2分 都庁前駅 徒歩1分 新宿駅 徒歩6分 |
| 事業内容 | SNS集客支援 / モールEC支援 BtoB・BtoC販売支援 EC特化倉庫 / 財務支援 ふるさと納税サポート |