META:EC運用代行・コンサルの費用相場を月額固定・成果報酬・完全代行型で比較。失敗しない選び方と5つのチェックリストを現場目線で解説します。

EC運用代行・コンサルの費用相場と失敗しない選び方【2026年版】

EC運用代行・コンサルの費用相場と失敗しない選び方【2026年版】

「ECコンサルに依頼したいけど、費用が不透明で不安…」——この相談、私たちのところに本当によく来るんです。

実際、ECの運用代行やコンサルティングの費用は会社によってかなりバラバラで、ホームページに料金を載せていないところも多いです。そこで今回は、EC運用代行・コンサルの費用相場と、失敗しない選び方を、現場目線でそのままお伝えしていきます。

ECコンサル・運用代行の費用相場はいくら?

ひとことで「ECコンサル」といっても、料金体系は大きく3種類あります。それぞれの相場感を整理してみました。

① 月額固定型(コンサルティング)

戦略立案・改善提案・レポーティングを担当してもらうタイプです。実作業はクライアント側で行います。

規模感月額相場主なサービス内容
スモール3万〜8万円月1〜2回MTG・レポート・改善提案
ミドル8万〜20万円週次MTG・広告レビュー・ページ改善指示
ハイエンド20万〜50万円+専任コンサルタント・全チャネル戦略

注意点は、「コンサル料金」は提案するだけの費用であること。実際の広告運用費、ページ制作費は別途かかることがほとんどです。

② 成果報酬型

売上や広告成果に連動して費用が変わるモデルです。「リスクが少なそう」と人気ですが、実態には注意が必要です。

タイプ料金の仕組み注意点
売上連動型売上の5〜15%売上が上がると費用も跳ね上がる
広告費連動型広告費の10〜20%広告を増やすほど費用が増える構造
初期費用+成果報酬初期20〜50万+成果%初期費用が高くリスクがゼロではない

成果報酬型は「リスクゼロ」に見えますが、成果が出た後のコストが予測しにくいというデメリットがあります。月商が上がれば上がるほどフィーも増え続けるため、長期的な費用対効果を必ず試算しておいてください。

③ 完全代行型(フルサポート)

広告運用・商品ページ制作・SEO対策・レポーティングまでをまるごと対応するタイプです。社内にEC担当者がいない場合や、複数モールを一括で依頼したい場合に向いています。

対応範囲月額相場こんな企業に向いている
楽天のみ10万〜30万円楽天市場のみ運営している企業
楽天+Amazon20万〜50万円2モール以上を展開している企業
SNS連携あり30万〜80万円+SNS集客もEC成果に連動させたい企業
POINT

広告費(楽天RPP・Amazon広告等)は別途かかります。月額の代行費用に広告費が含まれているかどうかを必ず確認してください。含まれていない場合、実際のコストは表示価格の2〜3倍になることもあります。

費用の何に払っているか——サービス内容の違い

「月20万円の代行費用が高いのか安いのか」を判断するには、何をやってもらえるのかを具体的に確認することが大切です。

「提案だけ」と「実行まで」の決定的な差

EC支援会社には大きく2種類あります。「戦略を考えて提案するコンサル型」と、「実際に手を動かして運用する実行型」です。

コンサル型(提案中心)
  • 📄 レポートと改善提案書を渡す
  • 📅 月1〜2回のMTGで方向性決め
  • 🙅 実際の作業は自社対応が必要
  • 💡 戦略はあるが実行は別料金
実行型(手を動かす)
  • ✅ 広告設定・入稿まで全部やる
  • ✅ 商品ページの改善も実施
  • ✅ 週次で数値を見て即調整
  • ✅ 担当者=実際に手を動かす人

コンサル型が悪いわけではありませんが、社内に実行できる担当者がいない場合はコンサル型だけでは改善が進みません。依頼する前に「提案してもらった後、誰が動くのか」を明確にしておくことが重要です。

楽天・Amazon・Yahoo! 対応範囲の確認ポイント

複数モールを運営している場合、「どのモールに対応しているか」を必ず確認してください。楽天専門の会社にAmazonを依頼しても、知識・実績が薄く成果が出にくいケースがあります。

楽天市場とYahoo!ショッピングの違いと使い分け戦略も参考にしてみてください。モールごとの特性を理解したうえで支援会社を選ぶことで、費用対効果が大きく変わります。

高い代理店に頼んで失敗する3つのパターン

支援会社に依頼したのに「費用だけかかって成果が出なかった」という話を、私たちは現場でたくさん聞いてきました。失敗パターンには共通点があります。

パターン① 長期縛りで逃げられない

「最低12ヶ月契約」「解約は3ヶ月前申告」——こういった条件で契約してしまうと、成果が出なくても費用を払い続けることになります。

支援会社側も「解約されないから」と危機感を持ちにくくなります。縛りの長い契約は、クライアントよりも支援会社に有利な構造なんです。

パターン② 担当者がコロコロ変わる

大手代理店に多いパターンです。最初は優秀な営業担当者が対応してくれるのに、契約後は若手スタッフに引き継がれてしまう。ECの現場感を持っていない担当者になると、的外れな提案が続くことになります。

契約前に「実際に担当するのは誰か」を確認し、できれば担当予定者と直接話してみることをおすすめします。

パターン③ レポートは来るが何も変わらない

毎月きれいなレポートが届くのに、売上は横ばい——これが最も多い失敗パターンです。レポートを作ることと、成果を出すことはまったく別のことです。

「先月の結果分析」より「今月何を変えるか」を具体的に説明してもらえる会社を選んでください。ECサイトのアクセスは増えたのに売上が上がらない原因と対策でも触れていますが、「分析して終わり」では何も変わりません。

費用対効果で選ぶ——チェックリスト5項目

EC支援会社を選ぶ際に確認してほしい5項目をまとめました。見積もり・提案を受ける前にこのリストを手元に置いておくと、比較がしやすくなります。

TwELVEの考え方——「成果が出なければ意味がない」

私たちTWELVEが大切にしているのは、シンプルに「成果が出ること」です。

だから、期間縛りはありません。月次契約で、成果が出なければいつでも解約できます。逆にいうと、私たちが結果を出し続ける以外に関係を維持する方法がない、ということです。

担当者は全員、現場に入って手を動かす実行チームです。レポートを作るだけでなく、広告の設定・商品ページの改善・SEOの最適化まで、同じメンバーが一貫して対応します。

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・SNS連携まで、38社以上の支援実績から培ったノウハウをそのまま活用できます。まずは費用感のご相談だけでも、お気軽にどうぞ。

まとめ

EC運用代行・コンサルの費用は、サービス内容によって月3万円から80万円以上と幅広いです。「安ければいい」わけでも「高ければ安心」でもなく、何をやってもらえるかが一致しているかが最も重要です。

選ぶときのポイントをもう一度まとめます:

費用のことで迷っているなら、まず私たちに話を聞きに来てください。金額も含めて、正直にお伝えします。

まず、話だけでいい。

費用のこと、対応範囲のこと、なんでも聞いてください。
初回のご相談は完全無料です。

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この記事の監修:株式会社トゥエルブ EC事業部
公開日:2026年4月15日

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